機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Jun

4

みんなのPython勉強会#36

データの可視化

Organizing : Start Python Club

Hashtag :#stapy
Registration info

一般

1000(Pay at the door)

FCFS
148/120

学生

Free

FCFS
14/20

スタッフ・講師(関係者限定)

Free

FCFS
8/10

Description

概要

「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを仕事、研究、趣味など様々なシーンに生かす方法を一緒に学びます。プログラマ、WEBエンジニアに限らず、初心者からマスターまで様々なレベルの、いろいろな分野の人が集まるので、「みんな」の勉強会です。お気軽にご参加ください。

イベント要領

日時: 2018月6月4日(月)
   受付:18:30〜19:00
   勉強会:19:00〜21:00
   懇親会:21:00〜22:00

会費:
 ・一般 1,000円(懇親会費込み)
 ・学生 無料(先着20名)※受付時に学生証を提示してください
 ※関係者以外の方は「スタッフ・講師」枠を選択しないでください。

持ち物:
 ・名刺(受付の際に1枚、ご提供ください)
 ・受付票(本サイト右側の「受付票を見る」から印刷してください)

対象者:
 ・Pythonに関心のある方
 ・プログラミングに関心のある方

会場:
  株式会社クリーク・アンド・リバー社 2F レインボーホール
  〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目10−9 C&Rグループビル
  http://bit.ly/1F3nJ32 

協賛: リーディング・エッジ社


勉強会プログラム

「気付きを得るためのデータの可視化テクニック」
山下陽介(株式会社アカリ)

データの可視化について、いくつかの役に立つテクニックと、プロダクトにおける可視化機能の実装の現実について考察します。

「PythonとJavaScriptによる生命科学データ解析における可視化サービスの構築」
坊農 秀雅 @bonohu情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)、
大石 直哉 @oec014(株式会社 ドッグラン)

データが大量に産生される生命科学の分野において、それらの特徴をよくつかむため可視化が必要不可欠です。たとえばヒト由来のDNA配列データを可視化するために、ゲノムブラウザと呼ばれる可視化手段がよく用いられています。
今回の勉強会では、いつどこでどんな遺伝子が発現しているか、登録されたデータアーカイブの全容を把握するために作成してきたWebシステムAOEに関し、可視化のためのAPIやデータベース検索と連動した可視化UI構築など技術的な側面も交えて紹介します。

「データ可視化の WHAT, WHY, HOW」
安部 晃生(株式会社コネクトデータ)

データが身近な概念となり、その活用の流れから可視化という言葉が当たり前のものとなってきました。最近では様々な言語で可視化用のライブラリーが実装され、誰でも簡単にデータの可視化が実現できるようになりました。
Python ライブラリーで実現できるような可視化表現を中心にさまざまな可視化表現について、可視化されるデータと表現の関係について眺めていきたいと思います。


懇親会(ビアバッシュ)

会場にてビアバッシュ。
LT(ライトニングトーク)のネタがある方はぜひどうぞ。

Feed

大澤一志

大澤一志さんが資料をアップしました。

06/23/2018 16:29

大澤一志

大澤一志さんが資料をアップしました。

06/23/2018 16:28

nao_y

nao_yさんが資料をアップしました。

06/14/2018 14:30

kos59125

kos59125さんが資料をアップしました。

06/04/2018 23:32

oec014

oec014さんが資料をアップしました。

06/04/2018 18:58

bonohu

bonohuさんが資料をアップしました。

06/04/2018 17:05

辻 真吾

辻 真吾 wrote a comment.

2018/06/04 11:23

本日ご都合悪くなった方は、早めのキャンセル処理をお願い致します!

Takeshi Akutsu

Takeshi Akutsu wrote a comment.

2018/05/23 19:57

【訂正のお詫び】「みんなのPython勉強会」の開催会場の住所の郵便番号が誤って記載されていました。正しくは「〒102-8322 東京都千代田区麹町2丁目10−9」です。お詫びの上、訂正させていただきます。

Takeshi Akutsu

Takeshi Akutsu published みんなのPython勉強会#36.

03/06/2018 18:38

みんなのPython勉強会#36 を公開しました!

Group

Start Python Club

Pythonでスタートする人たちの集い。

Number of events 160

Members 8174

Ended

2018/06/04(Mon)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2018/05/11(Fri) 12:00 〜
2018/06/04(Mon) 21:00

Location

クリーク・アンド・リバー社

〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目10−9

Attendees(142)

radixm46

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みんなのPython勉強会#36 に参加を申し込みました!

Toki

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(退会ユーザー)

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Hexomino

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nb_sugiyama

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大澤一志

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chai

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coolboy

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fIsoya

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agawa

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No_6

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ma31stm

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cr

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mori-KING

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YosukeKusumi

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kou7s

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タイセイ

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MataSema

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